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クラウド導入プロセス

クラウド導入プロセスは、これまでのシステム導入と異なってきます。ここではカスタマイズ可能なクラウドを例に説明します。

IT戦略フェーズでは、経営戦略実現のために最新のITをどう活用していくかを検討します。これまでは、自社にサーバーを置き、自社開発またはパッケージをカスタマイズした基幹システムを活用するのが主流で、中小企業でも、導入費が1,000万円~8,000万円がかかり、中小企業にとって重荷になっていました。サーバーを自社に置くことで、そのハード、ソフトにも大きなコストがかかっていす。MIcrosoftのWindowsのバージョンアップ費用、それに伴うカスタマイズの修正作業にコストが必要で、古いバージョンのまま我慢してご使用の企業も多いようです。

最近、クラウド・ソリューションを活用することでこの重荷から解放された企業が増えています。特にカスタマイズ可能なクラウド基幹システムが出て来て、ものつくり企業のIT活用が一段と進むことが期待できます。IT再構築の際は是非とも選択肢のひとつに入れて頂きたく。

クラウドサービス活用における導入作業は、業務のヒアリングを行い、それを基に環境設定と動作テストを行いながら構築して行きます。これを幾つかに分けて、必要な回数を繰返すことでシステムが完成します。これをクラウドサービス側とプロジェクト・メンバーで進めることにより、自分たちのシステムを自分たちで構築したという達成感があり、運用定着フェーズがスムースに進むこととになります。従って、IT企業とユーザー企業側の役割分担も違ってきます。これまでの導入はIT企業任せで、出来上がってからのテスト段階、運用段階で思い違い、認識不足などお互いにあり、手直しに多大な工数と期間を要していました。ユーザー主体で進められる手法がクラウドのひとつのメリットになります。

以下に、「基幹システムパッケージ+カスタマイズ」と「クラウドサービス活用による構築作業の流れを比較してみました。

クラウド導入プロセスと役割分担

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